今起こったこと。
2002年5月22日「tututu・・・」
電話が鳴ったのでとってみた。
「はい、もしもし」
ん?返事がないぞ?こんな時間に無言電話かよ〜。
「あれっ?おっお母さんいます?」
「ちょっと待ってください」
なんで戸惑ってたんだろう?
知ってるおばちゃんやったのに・・・。
母に代わる。
母の一声
「帰ってきてるのよぉ。お姉ちゃん。実はね・・・」
なんだ、私が家にいたことに驚いたのか。
そうよね。宮崎におると誰もが思っとるっちゃもんね。
「お姉ちゃんはどこの大学へ?」
母の昔の友達はみんな聞いてくる。
そのたびに母が説明。
母よありがとう。
高3年の弟が奨学金の予約の書類を持って帰ってきた。
話の焦点は私を就学者に入れるか入れないか。
基本的に予備校生は就学者に入れないらしい。
でも、大学には籍があるし、
「自宅・自宅外」
っていう欄もあったし・・・
結局、就学者を除く家族に入った。
はぁ。
そんな私を父は随分心配しているらしい。
約3週間前に、私に彼氏さんがいることを父は知ったらしい。
それを今日、母から聞かされた。
日曜日の昼下がり。
恋愛関係のTVがあっていたのを父と母は観ていた。
父「ほしこには彼氏はおるとかなぁ?」
母「・・・おるよ」
―沈黙
父「誰?」
母「あ〜○○君」
父「あぁ!あの子ね」
みたいな会話だったらしい。
父は前から、自分勝手かつ波乱万丈な人生を送る
私の将来を心配していたらしい。
「ほしこは結婚できるのだろうか・・・」
と。
とりあえず、彼氏さんとのことなんて、まだ父と話したことがない。
父はどのような心境にあるのだろうか・・・。
まぁ知っている相手だったので安心したみたいだが。
歯切れが悪いけどここら辺で。
まとまらん文章やなぁ。
とりとめもない自分勝手な話でした。
電話が鳴ったのでとってみた。
「はい、もしもし」
ん?返事がないぞ?こんな時間に無言電話かよ〜。
「あれっ?おっお母さんいます?」
「ちょっと待ってください」
なんで戸惑ってたんだろう?
知ってるおばちゃんやったのに・・・。
母に代わる。
母の一声
「帰ってきてるのよぉ。お姉ちゃん。実はね・・・」
なんだ、私が家にいたことに驚いたのか。
そうよね。宮崎におると誰もが思っとるっちゃもんね。
「お姉ちゃんはどこの大学へ?」
母の昔の友達はみんな聞いてくる。
そのたびに母が説明。
母よありがとう。
高3年の弟が奨学金の予約の書類を持って帰ってきた。
話の焦点は私を就学者に入れるか入れないか。
基本的に予備校生は就学者に入れないらしい。
でも、大学には籍があるし、
「自宅・自宅外」
っていう欄もあったし・・・
結局、就学者を除く家族に入った。
はぁ。
そんな私を父は随分心配しているらしい。
約3週間前に、私に彼氏さんがいることを父は知ったらしい。
それを今日、母から聞かされた。
日曜日の昼下がり。
恋愛関係のTVがあっていたのを父と母は観ていた。
父「ほしこには彼氏はおるとかなぁ?」
母「・・・おるよ」
―沈黙
父「誰?」
母「あ〜○○君」
父「あぁ!あの子ね」
みたいな会話だったらしい。
父は前から、自分勝手かつ波乱万丈な人生を送る
私の将来を心配していたらしい。
「ほしこは結婚できるのだろうか・・・」
と。
とりあえず、彼氏さんとのことなんて、まだ父と話したことがない。
父はどのような心境にあるのだろうか・・・。
まぁ知っている相手だったので安心したみたいだが。
歯切れが悪いけどここら辺で。
まとまらん文章やなぁ。
とりとめもない自分勝手な話でした。
コメント