固定観念。
2002年7月22日今、教育に関する討論みたいなTVがあってるので、
ちょっと近頃考えたことを。
私が去年、大学に行ってて、
「どこの学部に行ってるの?」
って聞かれて、教育ですって言ったら、
「へー先生になるんだ」
とよく言われた。
私にとっては、やや違和感があった。
教育学部にいくから、先生になる?
私が去年1年間教育で勉強して、
周りに教育学部=先生という固定観念はなかった。
そりゃ先生になる!って子もいたけど、
それ以外の子もいた。
入学して、すぐのHRで、
これから大学で何をして、将来何をしたいか?
みたいな作文を書いた。
私は、先生になりたいとは書かなかった。
私が書いたのは、
「本を1冊書いて出版したい」
というもの。
環境問題に興味があったので、
そこらへんのデータを集めまくって、
調べまくって、自分で実験してみて、
本1冊くらい量の知識を蓄えたいと思った。
出版するとかはどうでもよかったかも。
そんな感じで今までたくさんの固定観念に出会ってきた。
私の彼氏さんはH大の建築(4類?)で勉強している。
建築士になるんだぁと思ってたけど、違った。
大学で勉強するうちに他のことに興味を持ち、
今はまた別の夢をもっている。
すごいなって思う。
下の弟は小学生の頃からバスケをしていた。
高校に入学して、その高校がバスケの全国常連校で、
バスケをあきらめ、他の部活に入ったが、
「やっぱりバスケをしたい」
と言って、部活を辞めて、
今、仲間を集めバスケのサークルを作ろうとしている。
すごいなって思う。
私も、今、薬学部を目指してはいるが、
薬剤師になることはあまり考えていない。
やっぱり研究をメインでやっていきたい。
2年前にT大の推薦受けるときに出合った4年生の薬学部の先輩。
彼も私と同じような雰囲気の人だった。
彼も研究をメインに勉強したいということで、
薬剤師の免許は取らないと言っていた。
その人と出会って、
私の薬学部=薬剤師という固定観念を打破するきっかけになった。
まぁ大学に入れれば、
そこでまた薬剤師というものも知り、
興味を持つのかもしれない。
それは大学に行ってみらんとわからないが。
今日はここらへんで。
ちょっと自分の言いたいことがまとまらず。
ちょっと近頃考えたことを。
私が去年、大学に行ってて、
「どこの学部に行ってるの?」
って聞かれて、教育ですって言ったら、
「へー先生になるんだ」
とよく言われた。
私にとっては、やや違和感があった。
教育学部にいくから、先生になる?
私が去年1年間教育で勉強して、
周りに教育学部=先生という固定観念はなかった。
そりゃ先生になる!って子もいたけど、
それ以外の子もいた。
入学して、すぐのHRで、
これから大学で何をして、将来何をしたいか?
みたいな作文を書いた。
私は、先生になりたいとは書かなかった。
私が書いたのは、
「本を1冊書いて出版したい」
というもの。
環境問題に興味があったので、
そこらへんのデータを集めまくって、
調べまくって、自分で実験してみて、
本1冊くらい量の知識を蓄えたいと思った。
出版するとかはどうでもよかったかも。
そんな感じで今までたくさんの固定観念に出会ってきた。
私の彼氏さんはH大の建築(4類?)で勉強している。
建築士になるんだぁと思ってたけど、違った。
大学で勉強するうちに他のことに興味を持ち、
今はまた別の夢をもっている。
すごいなって思う。
下の弟は小学生の頃からバスケをしていた。
高校に入学して、その高校がバスケの全国常連校で、
バスケをあきらめ、他の部活に入ったが、
「やっぱりバスケをしたい」
と言って、部活を辞めて、
今、仲間を集めバスケのサークルを作ろうとしている。
すごいなって思う。
私も、今、薬学部を目指してはいるが、
薬剤師になることはあまり考えていない。
やっぱり研究をメインでやっていきたい。
2年前にT大の推薦受けるときに出合った4年生の薬学部の先輩。
彼も私と同じような雰囲気の人だった。
彼も研究をメインに勉強したいということで、
薬剤師の免許は取らないと言っていた。
その人と出会って、
私の薬学部=薬剤師という固定観念を打破するきっかけになった。
まぁ大学に入れれば、
そこでまた薬剤師というものも知り、
興味を持つのかもしれない。
それは大学に行ってみらんとわからないが。
今日はここらへんで。
ちょっと自分の言いたいことがまとまらず。
コメント